top of page

映画のような映像
もっと身

映像撮影/動画制作

M2A Film Works

​「身近」を叶える為に

かつて 映画品質の映像を制作する為には

大規模な機材・設備・マンパワーが必要でした

もちろんこれらが整っているに

越したことはありません。


ですが 昨今では高性能・小型化された様々な

機器が開発され規模・予算を抑えた

プロジェクトの実現が可能となりました。

我々はこうした最新の技術を使用し

コンパクトに撮影と編集を行うことにより

個人様でもご発注頂けるような

シネマティックな映像をご提供しております。

what We Do

PLANING

お客様の理想を

​実現するために

FILMING

情報量の多い

​映像を得るために

EDITING

シネマティックを

​実現する重要工程

FINISHING

よりご満足を

いただくために

商品・企業PV / Music Video
Bridal Movie / etc

​映像制作のこと ご相談下さい

Introduction Reel

Cinematic2.png
DSC02205 (1).jpg

”なぜ映画の映像は心に残るのか”

それは

FILMING / 撮 影

より多くの光と色を記録できる

シネマカメラを使用し

シーンを理想的な状態で記録

GRADING / 色 編 集

シーン全体を一括調整するのではなく

人物 / 空 / オブジェクトなど

それぞれを 人が人の感性に合うよう

丁寧に調整しているから

そもそも映像って何なのでしょう

2.4.1_2.4.1.jpg
Detail

 DETAIL of OUR WORKS

​映像はここまで変わる

- 光と色の拘り -

COLOR EDITING

CINEMA CAMERA

​より多くの光と色を記録するために

DSC03809.jpg

シネマカメラは一般的なカメラに比べ、比較にならないほど多くの光と色の情報を記録することができます。

この情報量の多さが撮影後の映像調整工程においてとても重要です

例えば暗い部分を明るく調整した場合 情報が少なければ あるはずのない色が出てきてしまったりノイズが出てしまったり不自然な仕上がりになってしまいます。

十分な情報があれば これらを抑え ディテールの復元や繊細な色の調整が可能になります​。

SHOOTING

最適なオペレーティングで理想の素材を撮影する

1.33.1_1.33_edited.jpg

映像とは『現実世界の光と色を圧縮し

記録したもの』です。

暗い室内の外に明るい風景が広がる

シーンの場合その圧縮率は『数億分の1』

までになります。

技術はどんどん進歩していますが

無理のある圧縮なので、機械任せでは

そのシーンの主役が黒つぶれや白飛びして

台無しになってしまう事もあります。

人がカメラを最適にオペレートすることが

シネマティックな映像を得るためには

必要不可欠です。

COLOR EDITING

『映画のような』を実現する最も重要な工程

1.13.2_1.13.2.jpg

人間には美しいと感じる光のトーンがあります。
色についても同様に潜在意識下で理想とする色・好みの色の組み合わせがあります。

また、対極的に違和感を感じる色の組み合わせもあります。

我々はこれらを正しく理解し 『人が人の感性に合うように』光と色を丁寧に調整することで、より『美しい』『心地よい』と感じるような映像をお作りしています。

EFFECT / ANIMATION

映像を引き立てる特殊効果

1.6.1_1.6.1.jpg

映像のクオリティを上げる為に、ビジュアルエフェクトは時に重要な役割を果たします。

シーンの切り替わりやBGMに合わせた最適な箇所に、効果的なエフェクトを加えることで、よりインパクトのある映像にすることができます。

また、ただ単に文字を表示するのではなくテキストをアニメーションさせることで、内容をより際立たせ視聴者に伝えることができます。

映像のクオリティを上げる為、最適で効果的なエフェクトをお作りいたします。

Featured our Works

 FEATURED WORKS

   About   

M2A Film Works
DSC02379.jpg
代 表 者    本 間 憲
​所 在 地    神奈川県鎌倉市
 - ご紹介 -

2021年設立のまだ新しいプロダクションです。
新しい技術を積極的に採用し、ハイクオリティ
な映像を規模を抑えたプロジェクトから
ご提供することが我々のモットーです。​


雑多な映像ではなく、『人々の印象に残るような映像をお作りしたい』

すべてのご依頼に対し、上記を胸に映像制作に取り組んでおります。

Film Works

bottom of page